
6Pは、私たちが生き延びるすべを教えてくれます。
《目次》
2.もし、直径を小さくしていたら
3.6Pの魔術を賃貸経営に
4.視覚マジックで儲かる賃貸
5. 面積より大事なこと
6.賃貸経営 Win & Win

丸い箱の直径は変えず、厚みを徐々に薄くする
これは画期的なグッドアイデアであります。
もし、直径を小さくしたらどうなったでしょうか?
108g÷170g=0.64 √0.64=0.8
これはちょうど、元々500円硬貨の大きさだったものを50円硬貨の大きさに縮小するのと同じです。
「めっちゃ小さい!」 笑っちゃうほど小さい (^^♪
これでは絶対に売れませんよね。

6pを縦に積んでみました。
右が現行の6pチーズ108g(18g6段)
左は昔の6Pチーズ162g分(18g9段)
箱も厚みを1.5倍にしてみました。
箱で見た場合、意外と目立たない!
「見た目が9割」という本が売れていますが、
見た目とは表面なのですね。厚みではないわけです。
この現象、いや、人間の特性はマンション経営に大いに参考になりそうです!
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