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建築設計を通じて

依頼者の人生を後押ししたい

Mac 建築デザイン研究所   代表  安田 昌弘


建築には、はかり知れない力があります。

 

交渉や商談において、ロレックスの腕時計やベンツSクラスの「力」を体験された方は多いかと思いますが、

それは建築の威力には遠く及びません。

よく勘違いされるのは「腕時計や車は相手に見せつけることができるが、自宅はそうはいかない」という事実です。でもそれは、浅はかな考えにすぎません。

素晴らしい建築空間で生活していると、そのオーラがあなたを包み、迫力、所作となって相手の前に現れます。

 

いいえ、私は武器としての建築を目指しているのではありません。建築は人生に大きな影響を与えることをお知らせしたかっただけです。

 

とはいえ、人生イコール勝負ですから、鎧としての建築は疎かにできません。

店舗や社屋となると建築はさらに大きな力を発揮します。

たとえば銀座や心斎橋にあるブランドショップは美術品級の建築になっています。

なぜその必要があるのでしょうか?

それはズバリ、商品を想像を絶するくらい高く売るためです。ゆる、インフォームド・コンセントです。お客様が値札を見る前に「さぞかし高いだろうな・・・」とイメージさせておく役目を建築が担っているのです。ですから値札を見たとき、ショックをうけるどころか逆に、「思ったほどたかくないぞ・・・」と感じるのです。

それともうひとつ、キレのある建築は人間を紳士にさせる力があるのです。

プラダブティック青山で、値切ろうなんていう気は端から起こりませんよね。

 

 

「それはブランド力が強いからできること。私のお店ではムリ!」とお思いかも知れませんが、そんなことはありません。気高い店舗建築にディスプレイすると、同じ商品であっても高い値札が自然に受け入れられます。

具体的には、普通の商品の20%程度優れた商品を展示するだけで、200%の値段がまかりとおります。

ですから、店舗デザインに投入したお金はすぐに元が取れます。

とくに原価がありそうでなさそうなもの、デザイン性で勝負する商品を扱う職種には効果てきめんです。

また一見ムダな商品、つまり生活必需品でないものを扱う店舗にも効果絶大です。

 

効果はそれだけではありません。スタッフの士気が違ってきます。

わざわざ朝礼で激を飛ばさなくても、洗練された空間にいるだけでプライドが湧いてくるものです。

 

 

また戦いの話になってしまいましたね。では、住宅ではどんな効果があるでしょう?

私には、初めてあった人でも、その方がどんなお家でお育ちになったかが分かります。

幼少期の生活環境が育ちを形成するのは言うまでもありませんが、親の性格や育て方、通う学校、親族の言動はもちろん、実は、住宅という建築空間が与える影響は思いのほか大きいものです。

それにも増して大事なのは、ご両親の余裕です。

お子様に一番大きな影響を与えるご両親の気持ちに余裕がないと、子供はたまったものではありません。

仕事、お付き合い、家事と、放っておけばどんどん忙しくなるのが日本人のDNAの特性ですから、

「何をして、何をしないか、しっかり見極めて実行する」ことが大事です。

 

私はまず、依頼者とそのあたりを深く掘り下げ、価値観、人生の楽しみ方を共有します。

要するに私が住宅を設計することは、あなたの人生をご一緒に考えることにほかなりません。

ですから私は、「住宅の設計は人生の設計だ!」と考えています。

依頼者と設計者。人格と相性。

間取りやデザインを考えるだけなら、インテリア誌を見たり住宅展示場へ行けば十分です。

でも、あなたの人生を応援する「城」を創るには、あなたの生き方、価値観、思想までさらけ出す必要があります。

なぜなら、そうしないと的がズレてしまうからです。

でも、そんな大事なこと、親にも親友にも打ち明けたことがないような個人情報を、おいそれと他人に話せるでしょうか?

 

設計者がよほど信頼できる人格者であるのはもちろん、相性が良くないとムリですよね。

「この人になら安心して話せる」と直感できる相手でないと、人生の設計相談はできないはずです。

 

実は、設計者である私も同じようなことを考えています。

住宅に限らず、建物の設計を始めてから建物が完成するまでには少なくとも2年間はかかります。

何もかもさらけ出してガチでやり合う2年間。よほど相性の良い相手でないと完成まで辿り着けません。

しかも、できれば、尊敬できる人格者の建物を設計させていただきたいと思います。

なぜなら、依頼者の考え方のすべてでなくても、概ねの方向性に同意できないと、心底尽くせないからです。

 

 

そんな、奇跡のような出会いを待ち望んでいる私です。

 

 


 

 

 

 

 

最高の人生設計のお手伝いをします!

 

Mac 建築デザイン研究所   ディレクター 新田美月


 

 

わたしは安田所長とともに日々楽しくお仕事をしています。

「超!超!楽しく」といっても過言ではないと思います。

入社して4年、任せてもらえるお仕事もだいぶ増え、

それに伴って報酬も少しずつ上げてもらい、ますますやる気アップで頑張る毎日です。

 

「私さえてる!お仕事バリバリキャリアウーマン!」

順調にステップアップを重ねた私はおめでたい錯覚を起こし、

結果として自分の意見やアイデアを進んで言えるまでに成長しました。

 

なぜ私がこんなに生き生きとしているのか。

それはワーク・ライフ・バランスがいいからです。

所長が私たちメンバーのワーク・ライフ・バランスを尊重し、どうすればより効率的に仕事をし、生活を充実させることができるか、親身に考えてくれるからです。

 

クライアント様のために私にできることは何か。

私にしかできないことだってきっとある。

Macメンバー全員で短所を補い、長所を掛け算して最高の人生設計のお手伝いをします!