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世界に一つだけの花(シリーズ 生きる)

◼︎ ひきこもり

ひきこもり歴10年、20年という人が、勇気を出してその経緯、原因などを発表するテレビ番組(ハートネットTV)を見ました。

私は、親が受験勉強を強要したことが原因だとする人に共感を覚えました。また読売新聞では韓国の「七放」が取り上げられました。

韓国の学生の多くは財閥系のグローバル企業を目指します。

 

数百倍の狭き門。

つまり、ほぼ全員が不合格になるというわけです。

 

ちなみに「七放」とは7つの人生イベントを放棄するという意味。

2010年頃は、恋愛・結婚・出産の三放でした。

それに人間関係・マイホームが加わり、さらに就職と夢までを諦めることになる・・・

 

◼︎ 教育システム

私は、かねてから何かおかしいと思っていましたが、ようやくはっきりしました。

ようするに、親の世代が国の策略に乗せられているのです。

 

そもそも教育システムは、個人の幸せのために創ったものではありません。

国民をどんな人間に仕立てると国家運営がスムーズに行えるのか、世界において優位に立てるのかを目的として作られているわけです。

もちろん、個人が幸せになるためには、まず国家がしっかりしていないと始まらないので、その点では正しいと思います。

でも、すべての個人がそれに乗っかる必要はないのです。

 

グローバル企業の上層部は、生まれつきそれに向いている人にまかせておけば良いのです。

ひねくれた見かたかもしれませんが、大企業の社長の行動を見ていると、ある意味サイコパスじゃないかと思うことさえあります。

自分に向いていないことは目指さないことです。

 

◼︎ 世界に一つだけの花

還暦をとうに過ぎたのに青臭いかもしれませんが、私の考え方は「世界に一つだけの花」です。

そのかわり金は稼げませんが・・・

 

でも、良いじゃないですか。

嫌なことはイヤとはっきりいって断って、苦手なことはせず、得意なことだけをして生きていけば。

 

「そんなことしたらすぐにクビになる」という声が聞こえてきそうですが、私に言わせれば、そもそもどこかの企業、つまり出来上がったシステムに乗っかろうと思うこと自体が怠け者、他力本願です。

既設のシステムに乗っかるなら自分を殺さねばなりません。

生きるために自分を殺す? 本末転倒すぎて笑っちゃいます。

 

◼︎ 矛盾

人手不足と言いつつ、使い捨てにされる非正規。

方や「AIに仕事を奪われる!」と不安をあおる。

はたまた、ベーシックインカム論。

 

私はどれも矛盾していると思います。

人は誰しも、得意なこと、不得意なことがあるはずです。

 

自分には優れたところなど無いと思いこんでいる人がいるかも知れませんが、それは国家反映のために構築された教育システムの物差しで測るからです。

その物差しはとてもいびつで、人間の本来の値打ちを測定しません。

◼︎ やはり、世界に一つだけの花

誰にも必ず優れた点があり、価値があります。

「お前は才能があるから、そんな呑気なことを言っていられるのだ!」とお叱りを受けるかもしれませんね。

確かに私には1つの才能があると思います。

でもそれ以外のところは抜けたところが多いです。

ですから会社努めはムリです。

 

日本は世界に誇れる、とてもしっかりした国です。

ですから、人に喜んでもらう行動をすれば、お金を得られます。

なぜなら、人の為になるひとは存在価値があるからです。

 

存在価値がある人を世の中は見殺しにしません。

ですからご用命が来るわけです。

 

今後、日本人の多くがすべきことは、自分の得意なことを使って人に喜んでもらって、生かしてもらうことです。

ただし、換金技術を学ばねば自分を安売りすることになりかねません。

それが唯一の課題です。

そのことに関して、私どもはとても悩み、研究してきましたので、よろしければご一緒に考えていきましょう。

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