事務所の歴史

 

当社にご依頼をいただく前に、どんな会社だろう?と思われることと思います。

 

建築設計の段階でお客様のご要望を形にするにあたって、様々な事をお伺いいたしますが、なかなか自分自身のこれまでについてお話する機会はございませんので、まずは当社について知っていただけたらと思っております。

ここでは、事務所の軌跡を年表にしております。

  


1985年

 

建築デザイン研究所を開設する。

「建築には実用性・収益性とデザイン性の調和が必要」とのポリシーから、

Management-Architecture-Creationの頭文字をとってMacと名づけた。

 


バブル期

 

賃貸マンションを多くてがけた。分譲マンションは一切、手をつけていない。理由は、分譲マンションは不動産屋主動であり「ともかく売れればよい」わけで、建築の専門家として絶対してはならないことを平気でしまうのが彼らであり、悪事の片棒は担げないから。

華美な建築が多く建つ中、私は表面的な装飾に終始せず、「建築は人生を演出する空間」を持論にひとつひとつ建物に「他に無い特徴」をもたせた。また、文化の変化に対応できるよう、天井を高くし、間仕切りを取れるようにしておいた。その結果、私を支持してくれる人が増えはじめた。

 


1999年

 

江本央らによる書籍「日本のマンションに潜む、史上最大のミステーク」と出会う。マンション建築の結露問題の解決策を考えていた私は、即刻札幌へ飛び江本先生の門をたたいた。やはり本物だった。「自然に逆らわず、コンクリートを通過した水蒸気が外気に出ていける通気層を作った」点が特に気に入った。いろんな本が発行されるが、いまだに江本理論を悪く言う人はいない。

 


2000年

京都新聞第一面に載る

外断熱の本に事務所の名前が載った。

外断熱の本『究極のわが家「100年マンション」の誕生』にMac研究所の名前が記載される。

 

 

 

 


2001年

テレビで紹介される。一級建築士 安田昌弘

外断熱の関西リーダーとして、テレビ番組に出演。

TVでMacの事務所が紹介された。

江本先生の講演会を主催。定員100名のところ、135名入場し、立見の方がでてしまう。

 

外断熱は性能的には優れているが、構造的、デザイン的に制約が多く、しかも高くつく代物であり、このままでは普及は不可能と判断。性能、デザイン、価格の三面から改善策を検討、建築物理の専門家、構造の専門家を交えて改善を繰り返す。かねてから研究していた「建築費の価格決定メカニズム」が役にち、外断熱建築が現実のものとなる。

 


2002年

外断熱住宅第一号完成。外断熱第二号、第三号設計。木造外張り断熱設計。ドラフト工法開発。講演会「外断熱の実際」を開催、好評を得る。

オーストラリア在住12年の親友と、日本の政治・経済の現状について議論する。オーストラリアのそれと比較し、日本国民は高いものを買わされていることに気づく。また、日本人が12年も勉強して英語を話せない理由、いや策略を発見。オーストラリア視察を繰り返し、上記を確信。

テレビで紹介される。一級建築士 安田昌弘

敷地の狭いところでも施工可能なPC外断熱工法の研究を開始。進化する家、そして住宅ローンを半分しか払わなくて良い家「Macメゾン235」を提案し、雑誌「現代画法」より取材を受ける

 

 

 

 


2003年

おかげさまで、外断熱工法で実績No1となる。

講演会「あなたも建てられる外断熱の家」に加え「木造外張り断熱の性能と価格」を開催

ドラフト工法第一号完成、エイブルの「デザイナーズマンション特集」に紹介される。

 

日本のみなさまに、もっと手軽に楽しい暮らしをしてもらうことを目的に、Mac研究所オーストラリア事務所を開設。自分で造る家MacメゾンATを研究中。どうしてもプロに頼まないと建てられない部分だけをプロが建て、ほかはすべて自分でチョイス、自分で組立て、自分で色を塗る家。これなら5000万円の家が、4000万円でできる。(もちろん実績あり)

 


2004年

KBS京都ラジオキラピカに出演 安田昌弘
KBS京都ラジオキラピカに出演 安田昌弘
KBS京都ラジオキラピカに出演 安田昌弘

「建築ジャーナル」に8ページ特集される

 

外断熱蓄熱工法に特化し、もっと全国の皆様に外断熱の素晴らしさを体験してもらうため、仕事エリアを東京〜福岡に広げる。

外断熱蓄熱工法の体験ハウスを京都市北区に建築。

 


2005年

MacMaison635

9月 外断熱体験ハウスMacMaison635が完成(京都市北区)

 

10月  個展「エド&ブルーナの新しい生活」をJR京都で開催。

 


2006年

MacMaisonResortが「現代日本の建築」に掲載される。


2007年

外断熱医院建築-和久野医院

2007年8月、外断熱医院建築が完成。

私立高校ブラスバンド

 

私立高校ブラスバンド練習場完成。 

 

 

 


2008年

外断熱はここが凄い!家の中にハワイの気候を実現しよう
日経ヴェリタス第一面 安田のことが記事になる。
プライベートスタジオを設計。

10月、プライベートスタジオ完成。

 


2009年

収益住宅のすすめ

著書「収益住宅のすすめ」を金持ち父さんの筑摩書房より出す。

安田TV出演

 

TV東京WBSに収益住宅がとりあげられる。 

建築ジャーナル

「建築ジャーナル」(1964年からつづく建築雑誌の老舗)に8ページ特集される。


2010年

外断熱アドバイザー

外断熱アドバイザー取得

コレカラ

50代からの暮らし応援マガジン「コレカラ」の取材をうける。

姫

日テレ“ニュース・エブリ”中京TV“坂東不動産”の取材を受ける。


2011年

外断熱アドバイザー

「パリのアパルトマンを東京に!」 を皮切りに、主要都市に展開開始。

安田TV出演

Macのアトリエをリニューアル

安田TV出演

2012年

ハレアカラ外観

人気の世田谷区三宿に都心型リゾート 「ハレアカラ」 を企画設計。

もちろん外断熱工法。


2013年

近藤庵

収益型二世帯住宅のリゾートバージョン完成

近藤庵と命名。

もちろん外張り断熱、ハワイアンウォーマー搭載

 

著書『人生は家造りで決まる!』

人生は家造りで決まる!』を書き下ろし、大野勢太郎さんにラジオで紹介していただく。 

 https://www.youtube.com/watch?v=eL9Bbad3aok


2014年

トラストヒルズ

デザイナーズマンションを京阪神に企画設計。写真は大阪のトラストヒルズ。もちろん外断熱、ハワイアンウォーマー搭載。


2015年

快適と感じる条件 グラフ

2015年9月~2016年9月において、365日間、日射、風速、日向と日陰の気温を測定し、合わせて体感を記載することにより「快適と感じる条件」を突き止める。

さらに、快適を創造するレシピを開発。

 

日本の家屋内にハワイの気候を再現することは、Mac建築デザイン研究所の永遠の目標であり、日々、改善を重ねています。

 



2016年

ホテルの価格帯 グラフ

京都市中心部におけるシティホテル、旅館、民泊の宿泊費の動きを綿密に調査し、閑散期における旅館の強さを発見。また、民泊の本当の利益は清掃とリネンにあることを突き止め、利益の最適化の法則を完成。


2017年

 

 

昨年の理論を実践する

ホテルの価格帯 グラフ

日本名 「大名」  外国名 [Daimyo]

 

外国人が求める日本とはなにか? を研究して生まれたデザイン。欧米、オーストラリア、アジアのすべての地域の人から人気を得たのがこのデザインで、稼働率トップ。

 

日本名 「殿」   外国名  [ Samouai ]

 

このタイプをこよなく愛する外国人がいますが、好みが分かれるので、稼働率は上のデザインに及びません。

 

キッチンがついているので、短期留学など長期滞在者に人気があるものの、宿泊料は大名と同じ。

要するに費用対効果は良くない。

 


2018年

 

 

 

ホテルの価格帯 グラフ

 

      実践した結果をまとめて、本にする。

 

 

 スタンウェイ  ベーゼンドルファー など超高級ピアノと、

世界の楽譜を扱う音楽ビルを設計

 

心地よく響く部屋の研究と実践を行う

 

 

ミニコンサート会場にもなる、ピアノショールーム

 


2019年

 

 

 

ホテルの価格帯 グラフ

 

2020年に向けての東京大改造とホテル建設ブームにより、建築費が30%以上アップしてしまったため、賃貸マンションを企画しても収支が赤字になる事態に・・・

 

そこで、従来と同じ専有面積で、賃料を50%アップできる企画を実践。

 

20~30代の単身者へのアンケートによると、バスタブを利用する人は全体の10%程度であることが判明。

 

ところが賃貸業者は、バスタブがないと入居者が集まらないだろうと、煮え切らない。

 

思い切ってバスタブを廃止。

 

 

 

パリスタイルのMacオリジナルキッチン。

 

ドラム式洗濯機も装備。