ゲートウェイ受付風エントランス 設計(1)


元の平面図は、ライブハウスのチケット売り場風にできています。

それを、ゲートウェイスタジオの受付風に直すように色ペンで殴り書きします。

スタッフがこれを図面化するのですが、プロヂューサーの字は読みづらい、というか、読めません。

それを解読できるようになるのが、1年生スタッフの苦行です。

 

ちなみに安田は、大人になったら自動的に大人らしい字が書けるようになると思っていました。

そうではなかった・・・