7/23 外断熱で木陰の涼しさを(その2)


2021814日 各地で土砂崩れがあるほどのひどい大雨でした。

写真は右が屋外で、気温は24.3℃と低く、湿度はなんと97%! 視界は50mで、ほとんど霧の中にいる状態でした。

 

3日ほど前は優しくホッとする気候だったのに・・・、なんとかあの状態を再現できないかと、

室内で洗濯もの乾燥機を回してみました。それが左の温度計の写真です。

すると、「そお、こんな気候を創りたかった!」と、思わずガッツポーズしたくらいカラッと爽やかな室内気候になりました。

従来のエアコンではこんな状態は絶対に創れません。

 

その点、ダイキンの「さらら除湿 新ハイブリッド方式」なら、エアコンからの吹き出し温度が26なので肌寒くならないはずで、期待できます。(すみません、まだ買っていません) 

ちなみに従来のエアコンの冷房吹き出し温度は20℃です。 


実験条件:室内温度28℃・室内湿度60%・外気温度28℃の恒温室で連続運転。 

実験結果:吹き出し温度26℃・除湿量590cc/h・消費電力130WS40YTRXP

除湿するには大きなエネルギーが必要で、かたや気温を下げるのは小さなエネルギーで済むのは前真之教授の仰るとおりです。

それを知りつつ除湿の必要性をうったえるのは、ハワイの優雅な気候を日本の家の中に創りたいからです。

 

私が2年間にわたって毎日測定した温度・絶対湿度・相対湿度・風速から言えることは、

夏季に気持ちいいのは、絶対湿度が17g/㎥(14g/kgAD)以下のときです。

これなら気温が27℃でも「カラッと気持ち良い夏を楽しもう!」という気分になります