宿泊施設
医療ビルのワークフロー
【第1回:相性】 無料
いろいろお話することによって、相性が良いかどうか感じ取ってください
弊社は、医療ビルのスペシャリストである《 i メディカル設計 》さんとのコラボレーションにより、あなたの敷地にベストな企画をいたします。
所在地において、医院経営がなりたつか、開業医のニーズがあるのか、
秘密裏のうちに調べます。
また、100%医療ビル、またはほかの事業との複合ビルなど、ベストな組み合わせを模索します。
【第2回:医療テナントの募集】 無料
秘密裏の調査の結果、手ごたえがあれば、実際に医療テナントを募集いたします。
賃貸マンションの入居者にくらべて、開業希望医院の数は少ないですので、かなりの時間を要します。
ほぼ1か月に1回、状況報告いたします。
医療ビルとして、成功の手ごたえが弱い場合は、同時に別の企画も検討致します。
【第3回:設計監理契約】 ここから有料
弊社の設計監理契約書には、建築工事をはじめ、それに付帯して必要となる経費の一覧表をお付けします。
なぜなら工事費が予算と乖離してしまったとき言い逃れができないからです。 でもそれは、卑怯というか、プロとしてはずべき行為です。
設計図書は目的物をつくるための手段であり、予算額に近い金額(1割オーバー以内) に収まって初めて目標を達成したことになります。
ところが設計業界では、最初から予算を聴いているのに 「建築家の作品創り」 として突っ走る建築家が多く、いざ建築会社から見積をとってみたら建築予算を遥かに超えて、事業が暗礁に乗り上げるケースが続出しております。
なのに、設計事務所から請求書が来る・・・
これでは、夢を現実にするまえにトラブルで撃沈です。
弊社ではそんな事態に陥らないように、あらかじめ考えに考え抜いた、しかも実績のある対策を用意しております。