心地よく響くMyスタジオ

ブーミング
フラッターエコーの動画の中でブーミングについて触れていたので、ちょっと難しいですがブーミングについて説明します。 ブーミングとは、一般的な構造(木造の柱に石膏ボードを張る)において顕著に表れる、構造体の共振です。...

フラッターエコーとは、音が多重反射を起こすことで生まれる音響障害です。 壁と床、または天井と床が平行であったり、その平行面の面積が広かったりする場合に、発生した音が延々と反射を繰り返すことで生まれます。 フラッターエコーが発生すると、反響した音がしばらくの間残ります。 聴きづらい、嫌な響きです。聴いていて疲れます。

基本は反射
そういう私も、世界の最高峰ピアノを扱うお店の試弾室を設計したとき、ちょっと失敗してしましました。 かなり思い切って反射に舵を取ったのですが、まだまだ反射が当たらず、スタンウェイのきらびやかさを弱めてしまって、改造した経験があります。 フラッターエコーがないなら、かなり思い切った反射率に設定したほうが良いです。...

素人は吸音したがる
ここは、とある練習スタジオ。 黒い部分は全て「吸音材」です。 吸音材はフトンのようなものです。 壁一面フトン。天井もフトン。 フトンを頭からかぶって演奏しているところを想像してみてください。のびのびと心地よく響くでしょうか?

防音だけで、いいですか?
いまさらですが「防音」とは、自分の演奏した音がお隣に聞こえないようにすること。 ご近所迷惑を防ぐことですが、プラス思考でとらえれば「だれにも遠慮せず、思いっきり演奏できること」でもあります。 どうせ防音にお金をかけるなら、気持ちよく響く部屋にしたいと思いませんか?...

ザ・ミュージシャン
いつでも、好きな時にギター弾きたい!  自分の家でグランドピアノを奏でたい!  思いっきりドラム叩きたい!     そんな夢のマンションが2022年、代々木に誕生します。 しかも、アニメ「けいおん」の聖地、ゲートウェイスタジオの跡地に

美しく響かないとピアノが売れない
「神の楽器」と呼ばれるスタンウェイですが、実は置かれた部屋によって全く音色が違ってきます。 なぜなら、演奏室そのものもピアノの一部であり、音響体の延長であるからです。 楽器店で試弾して気に入って購入したけど、自宅で弾いてみると期待通り響かない・・・ こういったことがよくあります。...

スタンウェイ&ソングス
スタインウェイは「神々の楽器」と呼ばれ、コンサートを開くピアニストの10人に9人に選ばれます。 スタインウェイを聴いて最初に感じるのは濁りのない音です。 他のピアノでは音にわずかな濁りが混ざっていますが、スタインウェイはそれを完全に排除しています。 ピアニッシモの演奏でのか細くクリアで艶やかな音色もまたスタインウェイの魅力です。...

世界最高峰のピアノ専門店
弊社が2019年に完成させた、世界最高峰のピアノだけを扱うピアノ店です。(Kayacc Klavier) スタンウェイの実力を余すことなく発揮させる試弾室とミニコンサートホールを設計するにあたり、 私どもはあらゆる方向から研究いたしました。