収益型二世帯住宅とは

 

人生、いろいろなことが起こるものです。

家族の年齢や人数は確実に変化しますし、それに応じて必要な部屋数も変わります。

平穏無事であってもそうですから、波がきてシケにでもなれば下記のことも起こりかねません。

 

〇  リストラされて収入ダウン

〇  親世帯が急に他界

〇  子世帯に子供ができない

〇  起業したいが、事務所を借りる経費がきつい

〇  年金が危ういので、老後が心配

〇  孫の出来ちゃった婚で一時的に3世帯になる

 

部屋が足らないと困りますが多ければ良いというものではありません。

家が大きいと無駄に固定資産税がかかりますし、光熱費もかさみます。

家族の要求に合わせて家が伸び縮みしてくれればいいのですが・・・

いざというとき他人に貸して家賃を稼げれば助かるのですが・・・

そんな寝ぼけた夢を、ドラえもんのように実現するのが収益型二世帯住宅なんです!

家の中で、お部屋の組み換えができる!?


収益型二世帯住宅の基本的な間取りは、1階が2LDK、2階も2LDKです。

つまりLDKが2セット、そしてバス・洗面・トイレが2セットあります。

それ以外のお部屋の数は合計4室です。

LDKの広さは12帖ですが、スライド壁を開けると隣のお部屋とつながってLDKは16.5帖になります。

1階と2階にはそれぞれ独立した玄関があります。

さらに家の奥の方にも階段があって1階と2階はつながっています。

親世帯と子世帯はプライバシーを保ちつつ、家の中で行き来できます。

 

いかがですか?  ぜんぜんわかりませんね・・・

徐々にご説明しましょう。

順風満帆なときは


たとえば、親世帯が1階に住んだ場合、LDKは16.5帖で、寝室が4.5帖の1LDKです。

16.5帖のLDKの一部4.5帖分を畳敷きにすることもできます。

そして2階が子世帯の住まいです。

子世帯にお子さんが1人いるとすると、12帖のLDKと4.5帖の寝室と4.5帖の子供室の2LDKです。

4.5帖は狭いとお感じかもしれませんが、収納がたっぷりあるので、お部屋はけっこう広く使っていただけます。

 

 

それだけなら普通の二世帯住宅とかわりませんが、収益型二世帯住宅には普通の家にはない仕掛けがあるのです。

それは 「いつでも壁~」 です。

「いつでも壁~」 は1階と2階にそれぞれ1箇所ついていて、開閉によって3種類のエリア分けができます。

「いつでも壁~」という仕掛け


たとえば子世帯が出勤するとき玄関のドアをしっかり鍵をかけも、もし親世帯の玄関が無防備だと泥棒は親世帯の玄関から入って、

子世帯のエリアに侵入しますよね。

そんなときは 「いつでも壁~」 が役に立ちます。

「いつでも壁~」 は丈夫なスチール製で丈夫な鍵がついています。

「いつでも壁~」 は防音性能が高く、生活時間帯が異なる親世帯と子世帯でプライバシーを保ちますし、防火性能も高くいので

類焼を防ぎます。

 

おめでとう! 2人目の子が誕生


子供は1人で良いか、2人目もつくるか・・・これは迷うところですね。

学費など経済的なことで慎重になられるお気持ちはわかります。

でも、収益型二世帯住宅ならうまくいく傾向にあります。

なぜなら、一生懸命頑張っている子世帯を応援したいと思うのは親ですし、今の親は年金もバッチリなので大丈夫です。

 

2つめの子供室?

ご両親にお願いして、1階の奥のお部屋を子供室として使わせてもらいましょう。

「どこでも壁~」 が移動して1階の階段側の部屋は2階のエリアに編入されます。

「狭くなるわね」 は新たな孫への祝福の言葉です。

 

ピンチだ! ど、どううしよう?


繰り返しになりますが、人生何が起こるか本当にわかりません。

あなたには 「突然のリストラ?!」 ということは絶対にないでしょうか? 

もし私がそんなことになったらお先真っ暗というか、頭が真っ白になるでしょう。

給料は入ってこないし住宅ローンは待ってくれない・・・

そんなときは絶対に良い発想はでてきません。焦ってよけいに悪い方向へ行ってしまうのが人間です。

銀行から迫られ、福屋工務店が超安い値段で現金買い取り。

家はもちろん、土地まで取られる ・・・ トホホ

 

でも、気持ちに余裕があるとなんとかなるものです。

城を明け渡すくらいなら、ちょっと狭いけど二世帯が1フロアに住んで、1フロアを他人に貸せばとりあえず住宅ローンは払えます。

そうして時間を稼いて、就活をしているうちになんとかなるものです。

「なんとかなる」 とはあまりにのんきと思われるかもしれませんが、実際、心にゆとりがあればなんとかなります。

止血して頑張っているうちに回復するのです。

これは私が3回も体験していることですから間違いありません。

 

焦るな!

 

「幸せな時もピンチの時も、家族で力を合わせて人生を乗り切っていく」 そんなご家族を少しでも応援できればと思って

収益型二世帯住宅をつくりました。