Mac 賃貸 2020バージョン

賃貸マンションの新しい形


東日本大震災が起こったのが2011年、東京オリンピック誘致が決定したのが2013年。

その時点で建築費は20%ほど値上がりしましたが、さらに2018年に20%ほど値上がりしました。

理由はインバウンドが順調に伸びたからです。

違う方向から見ると、日本の地位が確実に下がっているからです。

 

まあ、それを論じてみても、私ども一級建築士がどうすることもできません。

かといって、「もう、賃貸マンションの時代は終わった・・・」などと、居酒屋でほざくのは、私の趣味ではありません。

「建築費が40%上がっても、賃貸経営がなりたつ仕組みを!」 と、知恵を絞ってみました。

 

 

 

いよいよ、 「パリのアパルトマンを日本へ!」 

 


 

そもそもこの部屋は、1泊1万円でホテルとして稼働している人気の部屋です

 

 

 

欧州製ビルトイン洗濯乾燥機をはじめ、冷蔵庫、電子レンジ、コーヒーメーカーなどフル装備

 

 

カウチとしても使えるソファベッドや優雅なパソコンテーブルも揃っています 

 


 

 

 さらに、特典が!!

 

お部屋の掃除、リネン交換サービス、アメニティ

 

要するに、ホテル住まいです。

 

どう考えても、1泊1万円以上する部屋を、1ヶ月18万円で提供します。

実に、40%OFFです! 超お得感!

 

でも、 ここだけの話。

建築費が40%上がっても、このお部屋を月額12万円で貸すと採算が合います。

 

あとは、儲けです。

 

( 注意 : 賃貸住宅とホテル営業の間ですので、垣根をうっかり超えない営業技術が必要になります)

 

 

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