まとめ

 

 

「民泊経営でちょっと副収入」 という時代は2017年春に終わり、ホテル・旅館業界と真剣勝負する時代になりました。

私は元々そう予測していたので、ホテル・旅館業界と真っ向勝負できる施設を創りました。

ところが真っ向勝負はダメで、大手企業が参入できない領域 (ブルーオーシャン) で優雅に商売するほうが得だとの結論に達しました。

よく考えてみると、私が設計事務所として17年も前に気づいて実践してきた経営方針そのものだったのです。

繰り返しになりますが、最も大事なことなので今一度お話させてください。

 

1. 人間の9割は物の良し悪しが解らない

2. 大手企業はその規模ゆえ、すべての人を顧客対象にせざるを得ない  (レッドオーシャン)

3. 個人経営者は残り1割、つまり賢者のみを対象にすべき  (ブルーオーシャン)

4. 賢者を対象とする以上、「本物」 「ワクワクするもの」 を提供する義務がある。 そのかわり高くても良い。

 

 

おさらい


「民泊実践記」 長いページを読み進んで抱いてありがとうございました。

重要項目を列記しておきますので、お役立てくだされば幸いです。

 

●  ポイントを押さえれば民泊は儲かる

●  ホテル運営のプロなど存在しない

●  民泊は一過性のものではない

●  外国人が旅行する季節と日本人のそれは異なる

●  繁盛策A : 一期一会を盛り上げる

●  繁盛策Z : シティーホテルを凌ぐデザイナーズホテル

●  ロングステイの外国人優先し、休前日は日本人客で儲ける

●  集客サイトは3つ (Airbnb、Agoda、楽天トラベル)

●  Airbnbの精神を忘れるな

●  外国人が期待する「和」は日本人のそれとは違う

●  ライバルは民泊やビジネスではなく、シティーホテル

●  経費削減にはシルバーさんの力が欠かせない

 

 

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